11/30ゾラニテテvsカシメロ激突!勝つのはどっち?勝敗予想

ボクシング

先日(2019/11/7)行われたWBSSの決勝戦(井上vsドネア)はバンタム史上語り草となるような、非常に濃密な36分間でした。

ゾラニテテ選手は現WBO世界バンタム級正規王者ですが、井上選手とドネア選手の試合を観て奮起したのか、井上選手に対戦の熱烈ラブコールを送っていますね。

しかしながら、テテ選手は井上選手と対戦する前に倒さなければならない選手が数多くいます。

その一人が今月30日に対戦する現WBO世界バンタム級暫定王ジョンリルカシメロ選手で、その一戦が目前に控えています!

今回は井上尚弥選手と今後対戦する可能性のある両雄の激突ということで、両選手の戦績ファイトスタイル動画などを調べつつ管理人の妄想で勝敗予想をしてみました(笑)

世界戦、開始11秒KOの記録を持つ男がカシメロ選手と一体どのように戦うのか?

あくまでもド素人の妄想ですから、さらっと読んでみて下さい。

是非最後までご覧下さいね。



ゾラニテテとカシメロの戦力比較!プロフや戦績について

まずは、正規王者のゾラニテテ選手です。

<ゾラニテテ選手のプロフと経歴>
・名前:ゾラニ・テテ(Zolani Tete)
・出身:南アフリカ共和国
・誕生日:1988年3月8日(31歳)
・身長:173cm
・戦績:31戦28勝(21KO)3敗(KO率75%)
・主な対戦相手:ファン・カルロス・サンチェス・ジュニア、モルティ・ムザラネ、シボニソ・ゴニャ、オマール・ナルバエス

ゾラニテテ選手と言えば11秒最速KO記録が代名詞になっていますよね!

これがその時の試合ですね。

これほど強いテテ選手ですが、2010年には当時IBF世界フライ級王者だったモルティムザラネ選手に挑戦し、5回2分27秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗しました。

これはテテ選手にとってはプロ初黒星となった試合です。

テテ選手はTwitterもやっているようで、わりと頻繁にツイートしています。

一方、カシメロ選手のプロフと経歴を確認してみましょう。

<カシメロのプロフと経歴>
・名前:ジョンリルカシメロ(John Riel Casimero)
・出身:フィリピン
・誕生日:1989年2月13日(30歳)
・身長:163cm
・戦績:31戦27勝(18KO)4敗(KO率66%)
・主な対戦相手:モルティムザラネ、ルイス・アルベルト・ラサルテ、アムナットルエンロン、リカルドエスピノサ

下はカシメロ選手の最新の試合です。

メキシコのセサールラミレス選手に10ラウンドKO勝利を収めた試合です。

もう一つ、こちらは2019年2月に日本の山下賢哉選手と対戦し6ラウンドTKO勝利を収めた試合です。

こうしてみてみると、テテ選手もカシメロ選手も強豪選手であることが分かりますね!

両者ともにKO率も高いです。

また両選手に共通していることとしては、二人ともモルティムザラネ選手に負けているという点です。



ゾラニテテvsカシメロ、対戦したらズバリ勝つのはどっち?

Edwards Warns: Casimero is Very Dangerous For Zolani Tete

上記のBoxingSceneという、ボクシングファンにとっては割と馴染みのあるサイトですが、こちらではテテ選手にとってカシメロ選手が脅威となりうる可能性を示唆しています。

テテ選手はここ最近怪我に泣かされているので、爆発力のあるカシメロ選手有利との見解のようですね。

さて、実際にゾラニテテ選手とカシメロ選手、対戦したらどっちが勝つでしょうか?

管理人としてはテテ選手の身長とリーチ差を考慮して、ややテテ選手が有利かと思っています。

テテ選手はどうしても11秒KO勝利の印象が強すぎて、かなりのハードパンチャーのイメージですが、試合運びは距離を取って構えるオーソドックスなスタイルです。

一方、カシメロ選手はノニトドネア選手やマニーパッキャオ選手と同じフィリピン出身の選手ですが、この二人ほどの強打はありません。

恐らくKO決着ではなくフルラウンドの末テテ選手の判定勝利と予想します。

意外にも凡戦になる可能性も高いのではないでしょうか?

皆さんはいかがお考えでしょうか?



井上尚弥vsゾラニテテの対戦の可能性は?勝つのはどっち?

11/7の井上選手とドネア選手の試合は日本とフィリピンのみならず、世界中のボクシングファンを魅了する今年最高のベストバウトとなりました。

試合後のドネア選手のコメントも紳士的で、更にまたドネア選手のファンが増えたと思われます。

あのような両者のタフな試合を観たあとに、テテ選手と井上選手の対戦予想は管理人としてはテテ選手に気の毒な気がしています(笑)

どんなに贔屓目にみてもテテ選手に勝機が今のところ見当たらないからです。

BoxingSceneが指摘しているように、テテ選手はここ最近怪我が多いのでそれも不安要素の一つですね。

まずは、カシメロ選手をどのように倒すかしっかりと確認したいと思います!

まとめ

最近のバンタム級は非常に選手層が厚く、頭一つ飛び抜けている井上選手とドネア選手以外は、横一線といった感じでしょうか?

頂点に君臨する井上選手とドネア選手を横目に、他の選手がしのぎを削りつつ2人への挑戦権をかけて試合をする日が続きます。

もうすぐバンタム級で復帰予定の比嘉大吾選手も王座争いに絡んでくるでしょう。

何はともあれ11/30、テテ選手とカシメロ選手には井上選手とドネア選手の試合のような、熱く激しい激戦を期待したいと思います!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。



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