岩瀬敬吾(19ジューク)現在の収入に嫁がビックリ!解散は成功?

歌手

岩瀬敬吾(いわせ けいご)さんといえば、かつで大ブレークした19(ジューク)のメンバーメンバーですよね。

デビュー直後に『あの飛行機くもり空にわって』が大ヒットし、デビュー1年足らずでその年の紅白歌合戦にも出場を果たしました。

そのヒット曲のあとにも『水・陸・そら、無限大』をリリースし、シドニーオリンピックの日本代表公式応援ソングにも採用されました。

そんな絶頂期にあって、2002年に急に解散してしまいます。

そんな19(ジューク)の岩瀬敬吾さんの現在バッシングの理由現在の収入などについて調べてみました!

是非最後までご覧下さいね。

岩瀬敬吾の現在の収入がヤバい!いくら貰ってるの?

岩瀬敬吾の現在は、実は高額の収入を得ている訳ではなく、その逆のまさかのチケット売れず騒動で雲行きが怪しくなりかけているようです。

紅白歌合戦に2回出場し、ヒット曲も何曲かあるグループにも関わらず、現在は地方のライブハウスを中心に活動しているようです。

ショッキングなのは、地元の北海道中標津50人限定のライブを企画しましたが、チケットは1枚も売れず危うく開催中止になるところでした。

この話を聞くと、かつての栄光は見る影もなく、自主レーベルを立ち上げているとはいえ、収入は全盛期の半分に満たないとも言われているほど…。

仮に年収が5000万~1億円のレンジだったと仮定すると、現在は2500万円~5000万円くらいということになりますね(収入は仮定です)。

しかしながら、絶頂期でも月給制で10万円くらいしか支給されておらず、それが事務所と揉める原因となり、結果的に解散となったようです。

相方の岡平健治は実業家として成功?

これは事実です。

絶頂期の収入や多額の印税を投資に回して増やしたお金を元手に、飲食店や不動産を手掛ける実業家として忙しい毎日を送っているそうです。

都内に限らず、複数のビルを所有してその収入はかなり凄いらしいですね!

岡平健治さんのような、実業家としての才能やセンスは本当に凄いですし、羨ましくもあり尊敬してしまいます。

19(ジューク)と同期・同年代のバンドは?

当時、よく比較されていたのが「ゆず」ですよね。

今では「ゆず」はお二人ともギターを弾いて歌っていますが、片方はタンバリンだったと記憶しています。

最近セカンドブレークを果たしたDA PUMPもほぼほぼ同期(?)でしょうか、2年ほどデビューは早いようですが。

シドニーオリンピックといえば疑惑の・・・

19(ジューク)の応援ソングとともに忘れられないのが、男子柔道100kg超級篠原信一が不可解な判定でドゥイエ(仏)に敗れた(?)試合です。

高橋尚子さんのQちゃんスマイルで金メダルを軽く噛む笑顔の方がシドニーオリンピックでは印象的だったと思いますが。

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岩瀬敬吾のバッシング理由は?何かやらかした?

何やら岩瀬敬吾さんがバッシングされているそうですね。

バッシングの理由は何なのでしょうか?

SNSでかなりヤバい発言をしたことがそのバッシングの理由らしいです。

「インスタグラムをやってる女はブスばかり」という、今時のジョシ様が激怒しない訳がないでしょ(笑)

なんでこういう危ないことするのでしょうね?(正直、理解できないです)

ノートの裏にでも書きまくって憂さ晴らしできたら即シュレッダーにかけましょう!

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岩瀬敬吾の嫁は誰?画像や名前が知りたい!

結論から書くと、岩瀬敬吾さんの嫁(妻)は一般人のため、顔写真は見付かりませんし名前も公表されていません

2020年現在、子供は中学生の長男(小6)、長女(小3)、次女(小1)の3人のお子さんがいるようです。

Twitterで楽しく遊んでいる姿が投稿されています(投稿は3年前のもの)。

撮影しているのが恐らく奥様でしょうね。

岩瀬敬吾は大のお酒好き?

岩瀬敬吾さんのお酒好きは本当のようです。

ビールは相変わらず。お酒さえ控えればもっと楽に旅できるとは凄く思う。だがしかし、それは無理な話である。

<出典>オフィシャル岩瀬敬吾’s blog

同じブログの続きで、河島英五さんの『酒と泪と男と女』にも触れられているので、争闘なアルコール好きなのですね。

ほどほどになさって下さい…。

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まとめ

絶頂期に何故か解散してしまうグループは割りと多いですよね。

ほとんどのバンドやグループは中高生くらいに知り合った友達や幼馴染みだったりします。

成長するにつれてそれぞれ人としての自我や大人の思考が出てくるので方向性の違いは仕方がないでしょう。

解散後の十数年後に裁決するケースもたくさんあります。

メダルラッシュに沸いたシドニーオリンピックを懐かしく思うと同時に、40歳を過ぎて落ち着いた19(ジューク)を見てみたいと本気で思いました。

再結成を願っているファンも多いでしょうから、その声がお二人に届くことを切に祈っています。

是非またご一緒にライブツアーを開催して下さい!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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