アラベスク(グループ)の現在と年齢は?解散の理由が知りたい!

歌手

アラベスク(Arabesque)というディスコサウンドで80年代に一斉を風靡した女性3人グループを覚えていますか?

ハロー・ミスター・モンキーは爆発的なヒットで、当時の日本のディスコで流れない日は無いと言われていたほど。

まだドイツが東西に分かれていた頃で、アラベスクは西ドイツでデビューしたグループです。

調べていて分かったことですが、アラベスクは結成当時と来日したときとで、メンバーが入れ替わっています。

いろいろな事情があったのでしょうね。

また、人気絶頂のアラベスクは1984年に突然解散しています。

そんなアラベスクの現在解散の理由口パク説ついて調べてみました。

初代メンバーの脱退から、2代目メンバー、そして現在の状況という流れで書きました。

是非最後までご覧下さいね。

アラベスクの現在

アラベスク公式サイトより(現在のアラベスク)

アラベスクの現在ですがグループとしての活動はそれほど多くありません。

でも、時々集まってステージやテレビ番組でヒット曲を披露することもあるようですね。

3人の中でももっともアクティブに活動しているのはミカエラ・ローズ(Michaela Rose)です。

ミカエラは「ミシェーラ」と表記されることもあります。

若い頃のミカエラ・ローズ

実は、アラベスクの現在のメンバーは2代目あるいは3代目のメンバーによるグループです。

冒頭で、アラベスクはメンバーが入れ替わっていると書きました。

現在のメンバーは、ミカエラ・ローズザビーネ・ケンパージルケ・ブラウナーの3人です。

ミカエラのみが結成当時からのメンバーということになります。

下の動画は2019年にドイツのフランクフルトで行われたミニコンサート(?)と思われます。

少し音声に乱れがあります。

アラベスクのプロフィール

簡単にプロフィールをご紹介しておきます。

現在のアラベスクのメンバー3人のプロフィールです。

ミカエラ・ローズ

ミカエラ・ローズ

ミカエラは1958年12月19日生まれの現在63歳です。

出生地はイタリア。

米国人の父親とドイツ人の母親の間にイタリアで生まれ、幼い頃にスイスへ移住しています。

17歳のときにドイツでオーディションを受けてアラベスクのメンバーになっています。

ザビーネ・ケンパー

ザビーネ・ケンパー

ザビーネは1962年8月27日生まれの現在59歳です。

ケルン大学を卒業し、同大学の修士号も取得しています。

専攻はドイツ語学と音声学。

もともとはジャーナリストをしていましたが、舞台女優に転向しています。

女優としてテレビ出演をしていたときに、当時のアラベスクと共演。

それがきっかけとなり、後年アラベスクへ加入しました。

ジルケ・ブラウナー

ジルケ・ブラウナー

ジルケ・ブラウナーに関しては生年月日や生まれについての情報が見つかりませんでした。

アラベスクには2006年から参加しているようです。

流暢なドイツ語を話しており、名前の読み方からもドイツ系の人だと思われます。



アラベスクの解散の理由は?

初代アラベスクメンバー

アラベスクは1984年に一度解散しています。

解散の理由ボーカルに既に子供がいたこと、他のメンバーの結婚が原因になっていたようです。

結成時のメンバーは、メリー・アン(Mary Ann Nagel)、カレン・アン(Karen Ann Tepperis)、にミカエラを加えた3名。

日本ではノリノリのディスコサンドですけど、当時の振り付けの古臭さと観客の冷めた感じが印象的です。

初代メンバーのプロフィール

ミカエラローズを除く、2人の初代メンバーのプロフィールをご紹介しておきます。

メリー・アン

メリー・アン(ボーカル)

1955年、西ドイツ生まれ。

現在は恐らく65~66歳くらい。

アラベスクの初代ボーカルでしたが、結婚や出産、育児などのために1978年に脱退

ハイク・リンボウ(Heike Rimbeau)とボーカルを交代しました。

その後またソロ歌手として活動を継続していたようですね。

アラベスクに加入前にはソロでもシングルをリリースしています。

カレン・アン

カレン・アン

詳細なプロフィールは調べても分かりませんでしたが、出身は西ドイツです。

1978年にはカレンも妊娠により離脱

ジャスミン・エリザベス・フェッター(Jasmin Elisabeth Vetter)と交代しています。

若い頃のジャスミン

日本で有名なアラベスクのメンバーは、このジャスミンとミカエラ、次で登場するサンドラの3人です。



アラベスクは口パクだった!

サンドラ

アラベスクの口パクは来日当時から指摘されていました。

というのも、日本でもっともヒットした「ハロー・ミスター・モンキー」は初代のメリー・アンが歌ってリリースしたものです。

そのあとボーカルを務めたサンドラ・アン・ラウアー(Sandra Anne Lauer)は、原曲に合わせて口パクをしていただけのようですね。

もともと声質が似ていたため、後になって実際に歌うようになったとのこと。

でも、日本で人気が出たのはサンドラがボーカルになってからでしたね。

サンドラがメインボーカルとして参加した当時はまだ17歳でした。

サンドラは現在も精力的にコンサート活動を継続しています。

現在のサンドラ

2021年は9月10日にハンガリーのブダペストで、10月23日はスロバキアのブラチスラバでコンサートが予定されています。

2022年も2月ころから、ロシア、チェコ共和国、エストニアなど、もともとアラベスクの人気があった地域で活動しているようです。

ハロー・ミスター・モンキーの歌詞ヤバくない?

ところで、今更ですが「ハロー・ミスター・モンキー」の歌詞、今回初めてじっくり読んでみました。

この歌詞、大丈夫ですかね?

今でも日本含めたアジア圏で歌えるのでしょうか?

Hello, hello Mister Monkey

You’re still so fast and funky

Hello, hello Mister Monkey

You should have been a clown

(中略)

Once he has so famous

That little old clown

Now he’s a nameless

The children laugh

If only he goes by ・・・

歌詞はところどころ少し省略していますが、お馴染みのフレーズは網羅できています。

ヒラヒラ衣装を着たブロンズヘアーの西欧の美女3人が、このような歌詞を歌っていたとは少し衝撃です。



まとめ

アラベスクの記事を書くにあたり調べていろいろ思い出したこともありました。

非常に楽しかったです。

私の印象ではアラベスクはかなり昔の女性グループです。

でも、意外と皆さんお若くて今でも美貌を保っていますね。

ボーカルだったサンドラはまだ中近東あたりでコンサート活動をしていますし。

機会があれば是非また日本で歌って欲しいですね。

ただ、サンドラが「アラベスクのことは思い出したくない」と語っているそうです。

それがネックになりそうですね。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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